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2010年1月28日 三陸新報より

5年連続5つ星の宿認定 南三陸ホテル観洋 ホテル・旅館100選にも

 南三陸町志津川、「南三陸ホテル観洋」が2009年度の「五つ星の宿」に認定された。全国二百十四施設の中に選ばれたもので、五年連続の認定。プロが選ぶ「日本のホテル・旅館100選」にも四年連続で選ばれ、同ホテルの阿部憲子女将は「今後も五つ星の名にふさわしいホテル運営をしていきたい」と話している。
 「五つ星」認定は観光経済新聞社主催、観光関連九団体の後援。大手・中堅の旅行業者、JRグループ、航空各社などの人気投票で選ばれた「人気温泉旅館ホテル250選」の中から、通算五回以上250選入りした施設に「五つ星」の認定証を交付している。
 「五つ星の宿」は、「高い水準のサービスを提供する宿」として観光関連業界内外から認識されており、さらに観光客の宿選びの一つの基準にもなっている。
 県内で「五つ星」に」認定されたのは、秋保四施設、作並、鳴子、南三陸でそれぞれ一施設。
 「日本のホテル・旅館100選」は、旅行新聞社の主催。旅行業一種、二種、三種の登録を持つ全国の旅行会社の投票でランキングを決定するもので、もてなし、料理、施設、企画の部門別と総合でベスト100選を選ぶ。
 同ホテルは施設で十位、料理と企画でそれぞれ二十六位に入り、総合で十八位にランクイン、東北では五本の指に入った。施設でのベスト10入りは四年連続。
 阿部女将は「ホテルのスタッフの活躍と、お客様のお陰。五つ星の宿に対する期待は高まっており、期待以上の対応を心掛けていく。今後も、地域の知名度アップに取り組んでいきたい」と話している。