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ふかひれスープ各種

震災からの復活を誓ったふかひれスープ

商品の特徴
地域資源「ふかひれ」を活かした特産品

世界一の品質と称される気仙沼産ふかひれ。気仙沼市はフカヒレの原料となる「サメ」の水揚げ日本一。地域資源を活かした特産品として、「ふかひれスープ」が根付きました。東日本大震災では、地元の水産工場すべてが壊滅的な被害を受け、一時途絶えました。しかし、地域で作り上げた味を再起するために、新たに開発がスタート。気仙沼ブランドの復活を誓い、社員一丸となって完成させたのが、ふかひれ濃縮スープです。

味のこだわり
家庭で簡単に楽しめる定番中華スープ

ふかひれスープは、当社ホテル観洋グループ総料理長のレシピの元に、80回もの試行錯誤の末、完成した商品です。シリーズ1番人気の広東風は、鶏がらだしに魚介とポークの旨みを加えました。濃縮スープと水、卵1つで本格的なホテルの味をご家庭で簡単に楽しめます。

ふかひれスープシリーズとは

ふかひれスープの定番は、広東風・四川風。牛乳希釈タイプのチャウダーシリーズは、気仙沼・大船渡・南三陸それぞれの特産食材を使用した3種類のクリーミーなスープです。錦糸状のふかひれをふんだんに使用した、マーメイドスタイルのふかひれスープや、フカヒレの姿煮が入ったプレミアムなふかひれスープもございます。大切な人への贈答品として大人気のロングセラー商品です。

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