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「三陸食堂 さんま蒲焼き」が、【第1回災害食アワード 主菜部門 】で最優秀賞を受賞しました!

このたび、当社が製造販売する商品「三陸食堂 さんま蒲焼き」が、日本食糧新聞社主催の第1回災害食アワードの主菜部門において最優秀賞を受賞しました。

【災害食アワードとは】
災害時でも誰もが安全・安心に食べられる優れた災害食を表彰する、日本食糧新聞社が主催するアワードです。高齢者や乳幼児、食物アレルギーを持つ方など、多様なニーズに応える商品を広く募り、“美味しく・安心して・届く”災害食の開発と普及を目的としています。審査では、取扱いの容易性・食べやすさ・栄養価などといった災害時の実用性を重視した観点から総合的に評価され、各部門において特に優れた製品が最優秀賞として選出されます。

【受賞商品「三陸食堂 さんま蒲焼き」について】
国産さんまならではの旨みを引き出し、香ばしさと甘辛だれの調和が際立つ蒲焼きに仕上げた商品です。常温保存が可能で、トレーのまま電子レンジや湯せんで加熱することができるほか、温めずに召し上がることもできます。美味しさと利便性の高さから、発売当初より高い支持を受けています。

《開発の背景》
当社は、2011年3月11日の東日本大震災により主要工場を消失する甚大な被害を受けました。事業再建を進める中で、私たち自身が災害で困ったからこそ、いざという時に人の命と心を支えられる食を作りたいという思いから、常温保存可能な水産加工品の開発に取り組みました。工場再建後に立ち上げた「三陸食堂」シリーズはまさにその思いを形にしたブランドであり、今回受賞した「三陸食堂 さんま蒲焼き」には、日々の食卓にはもちろん、非常時でも気軽にさんまの美味しさを味わっていただきたいという願いが込められています。

【最優秀賞受賞にあたって】
今回の受賞は、当社が掲げる「海の恵を美味しいままに、食品の安全と安心を食卓へお届けすること」という理念に基づく商品づくりと、災害を乗り越えて歩み続けてきた当社の挑戦が実を結んだものであり、東日本大震災から15年という節目の年にこのような評価を頂けたことは大変光栄に存じます。
また当社は、日本の食文化を支えてきた国産さんまの価値を次世代に繋ぐべく、昨年に発足された「日本産さんま推進プロジェクト」に参画しており、国産さんまの普及活動と魅力発信にも取り組んでおります。
今後とも、海の恵みの美味しさと、災害時の備えとしての機能性を兼ね備えた商品開発を続け、三陸の食文化と水産業の発展に貢献してまいります。

※「日本産さんま推進プロジェクト」とは
国産さんまの市場流通促進や消費拡大、ブランド価値の向上を目的とするプロジェクトです。産地の漁業者、加工業者、流通業者、そして消費者を含めた多様な関係者が連携して、国産さんまを次世代に受け継いでまいります。

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